見習い占い師さんの話10
116:[sage]10/06/28(月)19:32RUQV0coo0
>>112
お忙しいところ、お早いレスを有難うございます、
気を煩わせてしまい、大変申し訳ありませんでした

>これはまっとうな占い師とか霊能者なら
はい、承知してますので、一度も相談した事はありません
理解者もなく、一人で孤独に(笑)やって来ました
こちらは『読み物程度に聞いてもらって』というスタンス
だそうなので気軽にやって来ました・・迷惑でしたら申し訳ないです

私も、精霊がなぜ、私の所で良いのか分からないのですが、
心配した友人や知人が精霊を見に来て(私より霊感が強いです)、
いろいろと話したり見物してから、とりあえず悪い霊ではなさそうだし互いに
向上できる関係なら良いと思う・・と帰っていった事があります

私の感得したところでは、先住の精霊は、
一種の森の精霊で、ウカノミタマ系の子稲荷のようです
このへんは友人や知人とも意見が合致しました
白い系統の女の子です、柴犬のような姿で現れたり、稚児姿の時もあります
私が幼い頃からいた精霊が、ほかの子と合体したり、成長して今は、
屋敷神ほどではありませんが大きくなってくれました
最初はやはり勝手が分からず、とても育てるのが大変だったです

>基本的には思念体
そうですね、自分の所の精霊については自然の一部が化生したように感じます
動物霊と混ざった黒い系統の子は、雑踏などによくいるように思います
精霊界も分霊で増えるようなのですが、ほかの霊と混ざって進化していく者もいるので
本当にいろんな子たちがいるようですね
私に寄りしろが必要なのは家の問題と(神棚無し)、私が霊体を使って
コミュニケーションしているとかなり早く疲れてしまうので、という判断です
普段はラップ音でやりとりしています、寄りしろは、いわゆる住まいです
あとは、たまにぬいぐるみに入って抱っこして、と甘えてくる時に寄りしろを使ってます
118:[sage]10/06/28(月)19:33RUQV0coo0
>>112
おからすさんは祭神ではないようですが・・
場所は、こちらです
http://www.mikumano.net/zibaraki/hitatinaka1.html
眷属だと思います、おからすさんを感じたというのも私見です
近隣の豊穣の守りをしていたのではと思います、詳しい事は交流してないので分からず・・

やはり、縄張りというか神社の領分があるようでして、
夢は別にして、その域を超えてまでおからすさんは姿を現しません
私がこの地区の神社の担当する域に近づいた時などに、いろいろと現象が起きます
境内にいるあいだは皆さんおとなしくされていますし、なにより穏やかです

出会いのきっかけは、
一帯の土地造成や開発で動物のカラスが次第に悪さを始めたんです、それで、
人間のほうはしっかり対応してるのに神様はどうしてるのかと・・実は苦情を言いに
行ったんです・・偉そうですよね・・すみません
動物のカラスというのは、どうお見立てしておられますか
私は黒族だと思うのですが、うちの先住の精霊は白系統で、おっとりしており喧嘩は
できないタイプなので、カラスの住み家をなんとかしてあげられないのかと訴えた事で
縁が出来たのかな・・と思います

>良い霊のふりをした悪い妖怪
確かに稲荷にしてもそういった霊はおりますが、あまり怖いと思った事はなく・・
私のほうが怒り出すと怖いのではないかと(精霊に怖がられます)
怖いと言えば山の神様は、お叱りを受けると大変ですね
天気を変えられてしまいますから

では長くなってしまい失礼致しました
123:[sage]10/06/28(月)20:476RzQJDSeO
>>1さんてもしかして薄緑さんとこの?

つーか自分もやっぱ守られてんのかな?なんで俺みたいなの守ってくれんだろ。
テレビかなんかで見たけど守護さんとかご先祖に守られてるって手相あるよね?あの線がクッキリハッキリ出てんだよね。
あ、手相ってあんまあてになんねーのか?www
125:ぱらけるすす ◆PARA//N9SM [sage]10/06/28(月)22:3663F97p7IO
>>118
お社までわかるんだ 凄いね


漏れもお社探しは相当苦労したよ
127:101[sage]10/06/28(月)22:57CCDHMFXJ0
>>102 >>107
他の星から移動(?)してきたケースでも、魂の状態で移動してきたものと滅び行く
星から地球へ移住してきたケースもあるようです。さほどこのようなケースは
多くないのではないかと思いますが、退行催眠によるセラーピーの中で出てくる
ようです。 他に面白いのは、アトランティスのときの前世が出てくるとか。
もちろん証明する手立てはありませんし、場合によってはファンタジーの可能性
もあると言うことです。

ところで"アンモナイトの形が崩れ始めた"というのはどのようなことなんでしょう?
130:[sage]10/06/29(火)00:32pBfYf0FdP
見習いさん、妖怪退治、成功することを祈っております。
世界から悪いものに泣かされる存在が減りますように。

あと、昔オカ板にあった精霊スレとかみてましたか?
あのまとめサイトは結構有用なのではないかと思いますので、
下にリンクを貼っておきます。
参考になれば幸いです。

サイキックラボ
ttp://wiki.fdiary.net/psylab/
131:100[sage]10/06/29(火)02:09FV4BzHIS0
推測であっても見ていただきありがとうございます。

先祖代々はもしかしたらあるかもしれません。
私の家は祖父で10代目になる、一応武家の本家ですから。
武家言っても聞くところによると、
刀の代わりに鍬振ってる武士農家だったみたいです。
しかも姓は違う近所の土豪の分家だったりw

しかし没落ですか……。
形あるものはいずれ壊れる、始まりがあれば終わりもあるとは言いますが、
私の代で没したら御先祖様には申し訳ないです;

ちなみに私自身は前述したように見えません;w
妹は2人とも多感期に色々視てますが;
それと後輩は多分体質かと。
祓い屋みたいなことを強い彼氏さんとしてるとも言ってましたし。

後、聞いた時は「マジかw」って驚きましたけど、
少し後からは「まぁ、別にいいか。例え悪霊でも普通に生活できてるしな」
と現在まで思いながら生きてます。

只その後輩にこんなことも言われました。
「先輩の魂が心地いいから周りに寄ってるね; 
 まぁ安心して、先輩のが邪が強いから憑こうと近づいたらコイツ等、先輩が喰っちゃうし」
とも言われました。
自分としては火のイメージなんですが、(火って暖かくて心地いけど触ると火傷しますから)
強い悪霊が弱い悪霊を食べて?吸収したりとかってあるんでしょうか?

コレもちょいと聞いてみたいです;
あっ、何気に初キリ番だった、ちょいと幸せw
133:見習い占い師 ◆0OBDdAOWnxoH [sage]10/06/29(火)10:27HBEYQd270
ふうん、霊的な力は結構おありなんですね。
ただ、ラップ音をだすのは良い霊のすることじゃないです。
精霊さんに聞きました。ラップ音というのは霊体にとって舌打ちみたいなものだそうで。
黒系統、つまり格が低い霊ってことですよね?
烏は格低くなんかないですよ。むしろ賢い。わたしは好きです。
ただその「おからすさん」と呼ばれていた霊は、多分開発とかで殺された烏の一匹です。
人間にたいして凄く怒っています。そして何より烏は賢い。
標的を定めているのなら、芝居の一つや二つ余裕で打つと思います。あるいは利用する算段なのかな。

>夢は別にして、その域を超えてまでおからすさんは姿を現しません
>私がこの地区の神社の担当する域に近づいた時などに、いろいろと現象が起きます
>境内にいるあいだは皆さんおとなしくされていますし、なにより穏やかです
これが、地域一体に広がる殺された烏さんがあなたを狙う証拠かと。
境内で落ち着くということは、その烏さんは境内には入れない、
つまり神様の結界を通れない格の低い霊だということですよ。

精霊さんについては興味深いですが、烏さんについてはわたしは余計な縁を増やさないことをおすすめします。
精霊さんについても、やっぱりお話伺ってると本当に精霊なのかどうか、ちょっとわかりずらいんですよね。
まあひとつ疑えばきりがないですし、害がないならそのままでいいんじゃないかな、とわたしも思いますけども。

あと、良い霊のふりをした悪い妖怪、というのはお稲荷さんのことじゃないですよ。
お稲荷さんは神様のお使いです。
いるんですよね、動物霊に憑かれて、それに霊を見せられている人がたまに。そういうののことを言ってます。
135:見習い占い師 ◆0OBDdAOWnxoH [sage]10/06/29(火)10:33HBEYQd270
>>123
薄緑??いえ、知りません。

守護霊さまは誰にでもいますよ。むしろ神様は誰でも気にかけてくれていますよ。
守られてる、見られてる、ってことをお忘れなく。

>>127
魂の状態で移動してきた宇宙人?と思われる写真ならみたことあります。
知り合いが偶然撮ったのを見せてもらいました。なんだこれ、と。
彼氏のほうが元天体マニアでもありまして「光の加減からして絶対月じゃない!」という白い物体が写ってました。
それを見送るように顔がいくつか写ってて、でも違和感はあっても悪い感じじゃないんですよね。

アンモナイトが滅びるころの化石は、綺麗に渦を巻けないでスプリングみたいな形をしたアンモナイトが多くみられるそうです。
実際にわたしも見たけど、(好きな人がいたら申し訳ないけど)わたしは怖かったです。
奇形、としか言いようなかったです。

>>130
ほう、おもしろそうですね!
無知なためこういう紹介はうれしいものです。
お心遣い感謝します。
一人酒のときの肴にさせていただきますね!
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